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interview


GIANT KILLING

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 1966年、イングランド北部のミドルスブラで大声援を浴びたアジアのサッカーチームがあった。イングランドW杯、一次リーグの初戦をソ連に0-3で敗れ、続くチリに1-1と引き分けながらも、パスを素早く繋ぎながらスピーディにゴールへと迫る、そのチームのサッカースタイルは、母国の人々を魅了した。そして、一次リーグ最終戦においてホスト国の観客を味方につけた彼らは、イタリアを1-0で破るという"W杯史上最大の番狂わせ"を起こした。そのチームはその後長きに亘り、W杯から遠ざかる。北朝鮮代表には、そんな歴史がある。

「日本だったら、ドゥンガが手を抜かない。」


―南アにまつわるエトセトラ、優勝予想国の二番人気はスペインでした。
「妥当だな」
―優勝予想国の一番人気はブラジルでした。
「妥当だな」
―ブラジルが勝ちあがれない理由は何かありますか?
「前線の決めて、かな。80年代のブラジルに戻ってきている気がする」


012.JPG 期待は本当に大きいものを感じる。

城島健司獲得によって、阪神の戦力状況を見て右の大砲、キャッチャーというポイントを一人で埋めることができた。他球団からしたらほんと、うまいことやったよね。
 
けれども阪神のキャッチャーって十年間、矢野輝弘ひとりでやってきたわけよ。しかも矢野はまずピッチャーありき、ピッチャーに尽くすタイプな訳でしょ。それに対して城島は俺について来いって、言えば矢野とは対極のタイプになる。矢野の影響で育った若いピッチャーが多いことを考えると、小さくない戸惑いが生まれることの予想はつく。
 




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