株式会社クロス・ビー

2009年6月の記事

本音を言えば、「日曜日もプレーしたかった」ですね。

 先週のニチレイPGMレディスは最終日が雨のために中止。2日間競技に短縮されて通算イーブンパー22位タイでした。 しかし、ゴルフの調子が上向きで、もう一日プレーすればもっと上に行けたはず。それでも天気には勝てず、こればかりは仕方ありませんね。
 
初日は目標の1日4バーディーを達成しながら、6ボギーもたたき2オーバー40位
タイ発進。 もともとフッカーなので、左サイドにOBがあるとビビッてクラブをしっかり振り
切れない。そのためグリーンが狙えない所に行って、2打目でグリーンに乗らず、寄
らず入らずがボギーの原因です。

 2日目はそこをしっかり修正してボギー数を2と減らし、初日同様4バーディーを
奪いました。 16番パー4、18番パー5の終盤ホールで2日間ともバーディーを決めたのは自信になります。 16番はドライバーでフェアウエーをキープすると、2日間とも100¥ヤード¥前
後の2打目がピンそば1㍍とイメージ通りに絡みました。 18番もドライバーの調子がよく、3Wでの2打目をグリーン手前まで運び、2日間ともイージーバーディーでした。先週は毎日1時間以上もパッティング練習に費やした。芯でちゃんとボールを捕らえるように練習を繰り返したことで、ボールの転がりがよくなり、距離感も合ってきました。パット・イズ・マネー。パッティングの重要性を改めて痛感したわけです。

 さて、今週のプロミスレディスは5年前にプロになって初めてツアー競技を予選通過し、賞金を獲得した縁起のいいコース。昨年大会は通算6アンダー6位タイ。林間コースではなく、広々と開けたレイアウトなのでドライバーを思い切って振り切れる。ドローヒッター向きだから攻めやすく、バーディー量産に貪欲になります。 月曜日に茨城から兵庫に移動。私には全国各地に〝お父さん〟がいます。 会場で応援してくれたり、食事に連れて行ってくれたり、差し入れしてくれたりと、本当によくしてもらっている恩人です。今週は関西のおとうさん、上岡さんのお世話になります。
 
 そして近況報告。
 先週の水曜日にバッサリと髪を切りました。美容師の本当のお父さんに、「ちょっと気合を入れなおそう」と切ってもらいました。 ツアー会場ではプロ仲間から、「そんなに短くしちゃって、どうしたの?」と驚きの声が上がりました、結構気に入っています。雰囲気の変わった私を会場まで見に来てくださいねっ。
(太平洋クラブ所属)

う~ん。調子は決して悪くないけど、気持ちの問題ですかねぇ。

 振り返ってみれば、事前に防げた単純なミスもあったと猛省しています。
 先週のサントリーレディスは11番パー3で2日間ともボギー。 練習ラウンドでは気持ちよくピンに絡むのに、本番になるとナゼかうまくいかない。 実は去年の大会のそのホールで6とか7を打ってしまい、アタマとは別に体が大たたきを記憶しているんですね。 過去の残像に引きづられてショットの思い切りまで悪くなってしまう。 きれいさっぱり吹っ切れなかったのが原因だと思う。だからこそ、「気持ちをもっと強く持たなきゃ」ーーと、自分自身に言い聞かせています。

 土曜日に茨城の実家に戻り、レンタルショップで気ままにダンスとサーフィンの青春物語DVD2本を借りて鑑賞。 ずっと部屋に籠もっていました。

 さて、私たちプロが大会初日を迎えるまでのスケジュールを紹介します。 3日間大会では会場入りは火曜日です。ツアー転戦して4年目になり、試合会場が新しいコースでない限りだいたいレイアウトはわかっている。だから、コースラウンドよりもゴルフの調子をチェックしながら、ショット、アプローチ、パッティングと練習場で1日を過ごします。 また、会場入りするとまず、「ベアメモ」と呼ばれる各ホールのグリーン形状やレイアウト図を克明に記した冊子を入手。 昨年まで2000円でしたが、今年からタダ。過去のメモと照らし合わせながら、コース攻略の参考にします。
 火曜、水曜日はコースにだいたい6時間ぐらいいます。そして3週に1回のペースで木曜日のプロアマ大会に出場します。 そこで何度か優勝しましたが、女子プロの間では「プロアマに勝つと本戦で勝てないよ」という冗談を言い合っています。

 今週の美浦GCは我が家からクルマで40分。自宅通勤です。それこそ中学生の時からラウンドしており、コースの隅々まで知り尽くしています。 それに一昨年は最終日18番パー5でイーグル賞を獲得しました。2人達成で、賞金は25万円だったかな。 ドライバーがフェアウエーを捕らえて、2打目はスプーンだったのですが、フォロー風に乗ってグリーン手前の花道から転がってピン手前5~6㍍の絶好ポジション。 しっかりラインを読み切ってカップイン。相性のいい最終ホールです。 過去を引きずらず、地元でイチから出直しですっ。(太平洋クラブ所属)

「どうしたのぉ」「ケガでもしたの」と、みなさんにご心配をおかけしました。
 先週のリゾートトラストレディス2日目の棄権から報告しますね。 初日は雨の中、「やるぞっ」というスイッチが入りきらずバタバタとスタート。今季ワーストの81をたたき、83位タイと大きく出遅れました。 正直、4月のスタジオアリスから全国各地を転戦する9試合連続出場で体がしんど
かったのです。 これまでの遅れを取り戻そうと、無理を重ねて気づかないうちに体が悲鳴を上げていました。

「いいゴルフをしなくちゃ」と気持ちばかり先走って、体がついてこない。 当然、足取りは重く、やることすべてが空回り。OBも打ったし、誤球もあったりとフィジカルとメンタルが噛み合わなかった。これでは何をやってもダメですよね。 もちろん、応援してくれるゲンダイ読者のみなさんに「いい所を見せなきゃ」という焦りもあって、試合を休む勇気がなかったんです。

 そして2日目の朝です。
ギュウギュウに荷物を詰め込んだトランクを動かそうと、取っ手を持ったときに変な動きをしてしまったんです。右手首がグキッ。「あっ、痛いッ」と、思わず声が出た時はすでに手遅れ。 イン発進の第2ラウンドはスイングに違和感がありましたが9ホールを我慢のプレー。それでも、手首の痛みがとれずにハーフターン時に棄権したのです。

 今週のサントリーレディスは4日間大会で、来週のニチレイPGMは地元での開催。きっと、「しっかり体を休めなさい」「次の試合でがんばりなさい」というゴルフの神様の思し召しなのだろうとプラス思考で捕らえています。 土曜日はホテルに早く戻って患部を冷やしながら、ゆっくり休みました。 日曜日は右手首の調子もだいぶよくなり、大会会場でアプローチとパターなどショートゲームの練習だけこなし、気分転換のために神戸のネイルサロンに足を伸ばしてきました。 夏先取りの繊細なデザインが気に入ってます。 

さて、体力勝負になる今週の4日間大会は、練習と休みの配分をきっちり取って、木曜日の初日に心身とも前向きに臨めるように調整していきます。もちろん、それまでに右手首も完治させる。 26歳は決して若くない年齢だし、無理がだんだん利かなくなる。「もっと体調管理をしっかりせぃ」と自分に言い聞かせて、戦ってきます。
(太平洋クラブ所属)

みなさん、またまたご無沙汰してしまってます。ごめんなさい!
実は今シーズンから日刊ゲンダイさんに連載させてもらっているのですが
それを書くのにいっぱいいっぱいで。。。。言い訳です。

そこで、関係者の皆さんと相談しまして日刊ゲンダイの内容を
ブログにも使わせていただくことになりました。
もちろんオリジナルの原稿も入れていきたいとは思っていますので
末永く応援してやってください。

みなさんからのコメントもお待ちしていますね。

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 広済堂レディースでは、たくさんの人から「日刊ゲンダイを読んでいるよ」と応援していただきました。ありがとうございます。すごく勇気付けられました。「サウナに凝っているの?」と突っ込まれた時は苦笑いでした。

 でも、ちょっと最終日が......。
 14番バーディーで通算2アンダーまでスコアを伸ばしながら、15番からつまらない
ミスを引きずって3連続ボギー。 もう二度と繰り返さないように、反省を込めてご報告します。
 15番パー3は打ち下ろしで、距離は130¥ヤード¥をちょっとかけるぐらい。初日、2日目とも9Iで手前にショート。2日間ともパーセーブでしたが、3日目はしっかりグリーンを捕らえようと、8Iを手にしたところ奥の崖下に打ち込み、2打目も乗らず3オン1パットです。手前でもOKだったのですが、最終日はみんなスコアを伸ばしており、バーディーを奪おうと攻めた結果なので後悔していません。

 しかしタフな16番パー4はティーショットがディボット跡につかまるアンラッキー。そして17番パー3は1打目ミスで入らないようなバンカーにつかまってしまった。 終盤に3連続ボギーを叩いてはダメですよね。 この時点で通算1オーバー。最終18番パー5では気持ちを切り替えて、バーディーを決めてやろうと決めた。1打目は240ヤードで右ラフ。2打目はグリーン手前80ヤード地点に刻み、52度のウエッジでピン手前2mにピタリ。狙ってのバーディーフィニッシュですから「よくできました」。終わりよければ全てよし。先週より今週、今週より来週と調子をさらに上げていきたい。 パターの調子がよく、2日目は3バーディー、ノーボギーの68をマーク。4戦連続の決勝進出で、これからはベスト10入りにもっと色気を見せて、初日のスタートを大事にしていきます。


 さて、女子プロのプレースタイルは十人十色で、一緒に回ってやりやすいタイプ、
やりにくいタイプがあります。 自分より飛ばないのに、2打目にウッドでピンそばにつけてスコアを伸ばしてくるタイプは苦手です。「何でだろう」とおかしくなってしまう。 プレーの早い人はやりやすい。木村敏美さんや山口裕子さんはティーショットからパットまでリズムがよくすごく勉強になります。今週から関西2連戦。上位進出を目指しますっ。
(太平洋クラブ所属) 

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